2018年8月10日 / 最終更新日時 : 2018年8月10日 urushikurihara 実績紹介 木工NC三次元加工。 木工3次元NC加工。 通常の木工NC加工機は二次元で平面しか出来ませんが、三次元加工機は球体や凹凸などどんな形でも加工できます。今回は半球体500φの加工をしている画像です。木工が仕上がり、これから当社の得意とするかつて […]
2018年8月9日 / 最終更新日時 : 2018年8月9日 urushikurihara 塗装の技術 仕上げ塗り。鏡面塗装。 鏡面塗装仕上げ塗り。 特殊ガンを使っての仕上げ塗りです。 こちらは塗装環境にかなり気を使って行います。 温度、湿度の管理や空調の調整がすべて整っていないと、鏡面塗装は仕上がりません。
2018年8月7日 / 最終更新日時 : 2018年8月7日 urushikurihara K.TURA製品 純金市松模様、iPhoneケース。 iPhoneケース、純金市松模様。 kturaのiPhoneケースは一つ一つ手作りで外回りはレザーで正面の市松模様パネルは木製の鏡面塗装で仕上げています! さらに、内部のプラスチック部分はかなり頑丈に出来ています。落と […]
2018年8月6日 / 最終更新日時 : 2018年8月6日 urushikurihara こだわり(素材, 設備など) カシュー塗料。 カシュー塗り塗料。 漆塗り代用品塗料。 皆さまはカシュー塗料ってご存知ですか? カシュー塗料はカシューナッツの油で出来ている、自然乾燥させる塗料です! このカシュー塗りを出来る人も今ではかなり貴重な存在です。関東では当社 […]
2018年7月31日 / 最終更新日時 : 2018年7月31日 urushikurihara K.TURA製品 アイコスキャップ、キャップ黒純金箔押し。 アイコスキャップ黒純金箔押し。 純金箔を一枚一枚丁寧に箔押しして、さらにかつてない鏡面塗装、ピカピカになるまで何度も塗っては磨いての繰り返し。最高級のアイコスキャップが出来上がります。
2018年7月28日 / 最終更新日時 : 2018年7月28日 urushikurihara 栗原木工所の歩み 栗原木工所の歴史。 栗原木工所の歴史。 雛人形、台、屏風。 約40年前から始まった雛人形の飾り台や屏風の制作。昔は七段段飾り、五段飾りが当たり前だった時代から現代は平飾りが主要に変化して行きます。
2018年7月27日 / 最終更新日時 : 2018年7月27日 urushikurihara 実績紹介 高級テーブル。曙塗り。 曙塗り。溜塗の研ぎ出しです。 こういった難しい曙塗りの研ぎ出しは、私が自分で仕上げていきます。曙塗りとは、漆塗りの技法で、下地の色が見える様に研ぎ出しをしていきます。 もちろん、素人が簡単に出来るものではなく、長年の感覚 […]
2018年7月21日 / 最終更新日時 : 2018年7月21日 urushikurihara 栗原木工所の歩み 栗原木工所 kturaの歴史 時代の変化から木のおもちゃ作りから内容がかわり1960年から五月節句人形の飾り台、屏風の制作へ。 その頃栗原木工所は木工製作のみで、塗りはすべて会津若松の会津塗りへ依頼。毎週の様に会津へ製品を届け打ち合わせの日々でした。
2018年7月17日 / 最終更新日時 : 2018年7月18日 urushikurihara K.TURA製品 アイコスケース、アイコスキャップ。 アイコスケース、黒純金、鏡面塗装。 純金箔を一枚一枚丁寧にちらしていきます。 この仕上げは伝統工芸の箔押しの技術でさらに 栗原木工所kturaは箔押しの上に塗っては磨きの繰り返して、ツルツルになるまで仕上げていくのが、か […]
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2018年7月14日 urushikurihara 塗装の技術 手に職。伝統工芸、漆塗り。 私が20歳の頃、会津塗りの修行をしましたが、師匠とそりが合わず、半年でやめて、その後は独学で塗りの世界へ飛び込みました。 25年前、初めて作った会津塗り、金虫食い塗り。 昔は一人で日々失敗の繰り返し、研究して、研究してよ […]